罪悪感は消えた?
書き途中
5月です. 一言ポエム以外を書きます.
とらドラ!が一挙無料配信されて久々に見終わったあと, kera (@kera6rhy) | Twitter と感想を共有していたときに16話であーみんがみのりんに言った「罪悪感は消えた?」という意味がどう言う風かって話になったので自分なりに改めて考えてみたって話です. そういえば放映日もこの台詞はなぜか妙に記憶に残ってました.
私ははじめ, 「罪悪感は消えた?」はただ単純にみのりんにとって親友の大河の好きな人である高須を好きになることに対する罪悪感のことかと思ってました.
ただ,私が思った以上に深い意味が込められてたことを改めて思った. そう感じたのは次の知恵袋.
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みのりんは当初「大河→竜児」だと思っていたけれど,この話数の後?「大河→北村」だと思って安堵したことで自分の気持ちに正直になれると思ったことに対する意味って解釈にすごく納得した.
考察しきれてないのはどの時点で「みのりん→竜児」になったのか.
他にはこの記事*1 すごくわかりやすくまとめてあって,あーみんも子供なんだなって思わせてくれる.
ちなみにアニメにも一応あーみんが後悔してるように見えるカットがある.
- 戯言なるままに とらドラ! 6巻 後編 (あーみんの「罪悪感はなくなった?」)
- 徒然日記｜【とらドラ！ 16話】亜美が実乃梨に囁いた「罪悪感は無くなった？」の解釈は？
- とらドラ！の考察 | ☆COYOTE UGLY☆
原作小説仕舞い込んでしまったので,原作読み直したあとにまた加筆していく.
